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アンガーマネジメントと同じくらい大切にしているのが

「聴く」ということです




そのスキルとあり方を研鑽するために参加している活動があります




そこでは、週１回３０分の電話セッションをしています。




顔が見えない電話というツールを使ってのセッションでは

相手の様子を知るために頼りになるのは、イヤホンから聞こえる「音」のみ




お相手の、声はもちろん、息遣い、周りの様子など些細な「音」の変化に集中する時間です




そして、大切にしているのは常に隣に立つイメージを持つ事




分かりやすくするなら、散歩をしながら話をしている、ベンチちに横並びで座って話をしている

そんなイメージ




お相手が、どんなイメージを持って話をされているのかを一緒に見せてもらう




そんなスタンスの聴き方に憧れて今も研鑽をしているところ




そんな活動の一区切りを迎え

あたらめて、セッションは私だけ、または相手だけが主導権を持つのではなく

一緒に時間を作っていくことが私のやりたい「セッション」のイメージなんだと

活動を通して再確認しています（活動がそのような形のセッションなのでよりわかりやすい）




お相手からも、一緒に時間を作れてうれしかったと感想をいただき

本当に嬉しい時間を過ごさせていただいていたと感謝しかありません




そんな風に日々研鑽を積ませていただける事に感謝です




そのようなベースを持って行っているアンガーマネジメントコンサルは

ご自身の気づきを大切にススメるセッションです




アンガーマネジメントのスキルを身につけながら、なりたい自分になるための伴走をさせていただいています

一緒に取り組んでみたい方はお気軽にお問い合わせ下さい

お待ちしています