2023.03.04
こころの灯をともす|コミュニケーション|笑彩風
自分のこころの中に熱い想いがあるとき
知らず知らずのうちに、同じような状態になって欲しいと思い
相手に押し付けをしてしまっていることありませんか?
それが決して悪いわけでもないのですが、
一度立ち止まって考えてみましょ
確かに、自分と同じ感覚の人が増えるというのは良いことのように思えます
しかし、それを望まない人にとっては負担にしかならないのです
と同時に、あなたのその想いの強さに息切れをしてしまうかもしれない
ただ楽しむということが出来なくなることだってある
そんな自分への戒めもあるのです
としたら、どうすればいいか?
私の中では、自分の中の熱い想いはいつも燃えていますが、
それを自覚したうえで、表面は穏やかに緩やかにあろうとしています
仮面をかぶるのではなく表面に出す量を相手に合わせて調整しています
そして、少しだけ火種をこころの中に届けられたらなと
それが消火しても気にしない
だって、やりたいのは自分だから
というスタンス
そして、それに対しての自分への問い投げかける
そんな繰り返し
どうしたらいいか?
と同時に
どうするか?
いつもセット
私はわたしの道を進む
楽しみ、余白という合言葉と共に
フラットにしなやかに
こころに火種を持ちたい方は
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